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RC造の小径コア採取の箇所数


RC造の耐震診断を行う際の
現地調査項目として、

コンクリートコア採取をしますが、
2017年版の耐震診断基準に改定されてからは、

以前から記述のあった
コアの直径 100mm以下に対する
最小採取本数の記述も増えているので
メモ記事として残しておきます。 



●日本建築防災協会
 『2017年版
  既存鉄筋コンクリート造建築物の耐震診断基準・同解説』


 2.3 本調査
 【解説】(4)(c)(i)小径コアの採取

ココで、

 コアの直径(mm) ………… 最小本数
     100    …………  3本
  75以上100未満 ……   4本
  50以上 75未満 ……… 5本


 ※同一種別、同一設計基準強度の場合

これも
各階、各竣工時期ごとの話と思います。

いわゆる備忘録ですが、
他の方にも参考になりましたら幸いデス。



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tag : 耐震診断 コンクリート コア 小径

高張力の丸鋼を用いたS造用ブレース補強があるらしい


S造耐震補強工法
何か良い工法がないかと検索していた際に
見つけた工法です。 

日本建築総合試験所(GBRC)
  URL:https://www.gbrc.or.jp/

 建築技術性能証明 第10-18号
 『スリム・クロス工法
  -テンションロッド仕様による耐震補強工法-』

   参考URL:https://www.gbrc.or.jp/assets/documents/center/gijyutu_ninsho_pdf/gbrcat_10-18.pdf

この工法を取得されているのは、
次のメーカーとなっていました。

合鐵産業 株式会社
  URL:http://www.go-sun.co.jp/index.html

ココは、
タイロッドなども
 扱っているトコロであり、
 合同製鐵グループ会社の様デス 


スリム・クロス工法でも
大臣認定を取得した
 高張力鋼ターンバックル(認定番号 MTRN-0002)の
 テンションロッド、ターンバックル、リングジョイントに
 クロスターンバックルを加えて構成されているブレース機構

 既存鋼構造骨組みの内側設置する耐震補強工法


…とされています。

性能証明の発行は、
2010年となっていて結構前からあった様です。。。 

アマリ、
S造の特殊な補強を検証もしていなかったので、
シラナカッタですが、
コンナ工法もあったのですね。 

基本的には、
ターンバックルによる引張ブレース工法の
特殊工法のようです。

性能証明の内容として
 設計・施工指針がある様ですから
 メーカーに確認する必要がありそうです。。。 


メモ記事として
残しておく事にしました 

他の方にも参考になりましたら幸いデス。 



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tag : S造 耐震補強 ブレース 引張 テンション

鉄筋探査の参考サイト


RC造やSRC造建物の
耐震補強を行う際には、

『あと施工アンカー』

コレを
既存のコンクリート面から打設します。


当然ながら、
既存部分には
 鉄筋が少ないながらも
 埋まっていて補強されている訳です 

そうなってくるので、
 その埋まっている
 鉄筋の位置把握してから
  削孔をする必要がアリマス 

その際に
実施されているのが、

『鉄筋探査』デス 


どの様な方法で行っているのかを
参考までに検索してみると、
 次の様なサイトがありました。


●施工会社が提供するレンタルサービス
 「鉄筋探査.jp」
   URL:http://tansa.jp/

 「鉄筋探査とは」
   参考URL:http://tansa.jp/about/

ここでは、
探査法の解説が丁寧にされていて、
分かり易かったです。

内容と少し要約すると、

 ・探査方法:主に2種類

 ・電磁波レーダー法
   探査深度200mm ~ 300mm前後(目安)
    (かぶりが深い場合に適している)
   断面的な波形に限らず、
   平面的な表示で配筋状況の確認も可。
   密集配筋も探査可。
   探査対象鉄筋、塩ビ管、空洞
   探査データを専用ソフトで解析可。

 ・電磁誘導法
   探査深度80mmを限度(JASS5)
    (かぶりが浅い場合に適している)
   探査画像でなく、反射波の強さで判断しており
   以外の判断が不可。
   データ保存できない機種もある。

マァ、
施工業者によって
持っている機種も違うので、
現場次第だとは思いますが、

鉄筋の埋まっている深さが
通常のかぶり厚(40~50mm程度)程度であれば、
推定できるという事です。 


ただ、
1階の基礎梁等では、
梁上に増打ちをしていたりするので、
その場合には、
基礎梁主筋を探すのも困難だとは思いますが… 

その場合は、
主筋位置を把握する為にも
増打ち部分を
一旦斫って確認するべきなのでしょうね。。。 

ここで、
現場の
あと施工アンカー用に削孔してあるの中を
 全箇所まで
 覗いて確認しているワケではないですが、

ホントに鉄筋にアタッテナイ  

・・・ソコは、
 ウタガイだしたらキリが無いところですが、
 ある程度は
 現場に入っている職人さんを
  信頼するしかないデスよね~... 

チョッと
 ソンナ事も思いましたが、
 工事の
 元請けさんの現場代理人の方々も
 どの程度までチェックしている… 

 …少しグレーゾーンかもネっ 

それはそれとして、

他の方にも参考となりましたら… 



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